新築工事での防音工事
久しぶりの記事になりましたが、今回は新築工事での防音工事についてお話します。
前回まではリフォームでの防音工事についてお話させていただきましたが、新築とリフォームでは何が違うかといいますと、新築の方が設計の自由度が高いということです。
当たり前の話ではありますが、もうすでに建物が建っているリフォームでは限られた条件の中で工事をしなければいけません。
しかし、新築工事では設計段階から防音室の計画されていれば、防音工事を考慮した設計に持っていくことが出来ます。
たとえば浮き床を施工する場合、仕様にもよりますが浮床の厚さは110mmほどになります。その分事前に床下地を下げておけば、床が仕上がった状態で他の部屋の床とフラットにすることが出来ます。
防音の壁は2重壁になりますので、元々の壁の位置では、どうしても納まってこない箇所も出てきます。そうした場合設計の変更がきく場合は壁の位置を移動したりします。
変更がきかない場合は、また別の方法を考えなくてはなりませんが・・・
家の新築をお考えの方で、将来防音室が欲しいと思っている方であれば新築工事と一緒に防音工事をすることをお勧めします。
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コメント
私とっても防音室欲しいです。
私が新築する際はあきちゃんに設計をお願いします!
でもまだ家を買う金がないですw
土地も持ってないですし・・・前途多難です。
投稿: がんきち | 2005年10月 8日 (土) 18時07分
がんきちさん、コメント有難うございます。
私も自分で防音関係の仕事をしていながら、自分の防音室は持っていません・・・
しかし、楽器を演奏する人間としては、やはり自分の防音室(音楽スタジオ)は永遠の目標だと思います!
私もマイホームを設計する際は、練習スタジオとホームシアターを作りたいと思っています。
お互い頑張りましょう!!
投稿: あきちゃん | 2005年10月 8日 (土) 21時27分
防音するってことは、外壁と部屋の使える面積とにだい~ぶ差があるわけだよねぇ~。。。
自宅で防音にリフォームするのって、もしかして結構贅沢なことなのかな。
でも、マイスタジオはやっぱりあこがれる。。。
たいして楽器できないけどね(T_T)
投稿: 美穂輔 | 2005年10月10日 (月) 22時21分
美歩輔さん、コメント有難うございます。
自宅に防音室というのは本当に贅沢だと思いますが、やっぱり憧れはありますよねぇ。
お客様の中には防音室が欲しいために新築一戸建てを購入した人もいます。
防音対策といっても周囲の条件や防音性能の目標値等により様々なので、場合によっては安く出来ることもあります。
お考えの際は是非相談ください^^
投稿: あきちゃん | 2005年10月15日 (土) 22時18分