リビングシアターへの改修工事
今回はリビングルームをホームシアターにリフォームした物件を紹介します。
建物は30年ほど前にミサワホームで建てたもので、このころのミサワホームはパネル工法で造られています。
余談ですが、私が長い間住んでいた家も30年前にミサワホームで建てました。
今回の工事概要は、リビングの壁紙を張替え、スクリーンの埋め込みボックスとカーテンボックスの造作、照明器具の交換、及び遮光カーテン(電動)の設置です。
まずはスクリーンの埋め込みボックスを造作する箇所の解体から始めます。
この解体した箇所を利用して天井内にスピーカーケーブルと映像用ケーブルを通すためのCD管を設置します。
また、ダウンライトを増設したため配線も新たに行ないました。
天井内の配線や配管を壁の中に通線するために部分的に孔を開けます。壁パネルの横桟がいくつもあったため通線するのに一苦労しました。
天井及び壁の通線が完了したところで、壁の孔補修とスクリーンボックスの設置を行ないます。
スクリーンボックスの位置と大きさは、天井の下地位置や既存配管の関係で多少変更になりましたが、納まりとしては非常に上手くいったと思います。
改修工事の場合、天井内などを解体してみないと分からないことも多々あるので、現場での迅速な判断が必要です。
続きはまた後ほどお伝えします。
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